2011年11月

人も車も早めのチェックが肝要!

現在、私はさいたま市(浦和)に住いがあり、春日部の当院まで、

毎日、片道1時間の車通勤をしております。

 

朝、愛車のスイフトにキーを差し込んだところ、まったく

動きません。すぐにバッテリーが上がったと分かりました。

 

運転前の点検は基本ではありますが、日々の運転で異常が

感じられなければ、いちいち、エンジンルームを覗くことはしません。

それまではちゃんと走っていたので、まったく気づきませんでした。

 

つくづく人の体と同じだなあと思いました。当院では、自分で

できる簡単な骨盤の歪みチェックと回復ストレッチを指導させて

いただいております。ちょっとした骨格のズレや筋肉のハリは

自分で修正できるようになります。日々の自己点検をした上で、

月に一回程度の全身のメンテナンスを当院で受けていただければ、

いつも快調な体を維持できます。

 

愛車もちょっとした手間を面倒くさらずに、自己点検をしておけば、

急に動かなくなって、慌てる必要もありませんでした。

何事も早め早めの対処が大切ですね!

 

からだ回復整体春日部の院長の楽しみ

私は以前、会社員をしておりましたが、いわゆる脱サラをして、

回復整体師になりました。

 

サラリーマン時代は、誰もがそうするように同僚と飲みに

行ってはカラオケを楽しんだり、月一のゴルフを楽しんだり

していました。思えば、仕事でのストレスをそういった気晴らし

発散させていたのです。

 

整体師になってからは生活が180度転換しました。

整体の仕事に集中するため、ゴルフはお休みしています。

お酒も必要に応じてお付き合いはしますが、普段はまったく

飲んでいません昔の楽しみが無くなったから、苦痛かと言えば、

そんなことはまったくありません。

 

新しい楽しみができたからです。それは、今の仕事です!

不調者さんが痛みが治って笑顔になったとき、「良かったですね!」と

自分もうれしくなって、心の中でガッツポーズをします(笑)。

人がより良くなることに貢献できる喜びはお酒やゴルフの比では

ありません。本当に回復整体師になって良かったと思います。

 

こういうことを書くと、家のことは妻任せの私に妻から

「他人だけでなく、私にも少しは貢献してよ!」

とお叱りを受けそうです(笑)。

 

 

 

からだ回復整体の院長は腕ききの刑事(デカ)?

昔、テレビドラマの刑事コロンボをよく見ていました。

(残念ながら、主演したピーター・フォークは今年 

 亡くなりましたね。)

 

コロンボは現場に残った証拠を丹念に調べ、少しでも

つじつまが合わず、納得できないことがあると、それを

徹底的に追及して、犯人を追いつめてゆきます。

 

からだ回復整体でも不調者さんから事細かに状況を

お聴きして、痛みを発生させた犯人(原因)を推理して

ゆくことろは、まさに刑事コロンボと同じです!(笑)

 

膝の痛みで来院されているHさん(65歳女性、主婦)の

ケースです。

Hさん「先生、膝は良くなってきたんだけど、今度は

    背中が痛くなっちゃった。歳を取るとあっちこっち

    痛くなってしょうがないね。」 

私  「何か、特別なことをしていませんか?」

Hさん「いえ、特に疲れることはしていませんけど。」

 

Hさんに仰向けになってもらい、膝を曲げて両足を挙げると、

途中のある角度のときだけ、背中が痛くなりました。

この痛みの原因はその角度に腰を曲げた姿勢を長く続けて

いたために、筋肉が疲労したためと推測しました。

 

私  「日常で少し前かがみの姿勢になることありますか?」

 

Hさん「思いあたらないけど・・・。」

私  「何か、趣味とかやられますか?」

Hさん「趣味って言っても特にないんだけど、気晴らしで

    たまにパチンコに行きますよ。このまえも行ったんだけど、

    負けちゃったわ、アハハハハ。」

私  「あっ、それだ!」


痛みには必ず原因があります。不調者さん本人も気づいて

いない痛みの原因を何気ない会話の中から、探し出して

ゆきます。
    

Hさんは頑張り屋の女性です。おそらく遊びのパチンコでも

お仕事と同じように頑張り過ぎたのではないかと思います。(笑)

もちろん、Hさんの楽しみを奪うことはしません。

Hさんにはパチンコの途中でも簡単に背中をシャンとできる

ストレッチをアドバイスしました。


 

臨時休業(11/21~23)のお知らせ

11/21(月)~23日(水)は研修(講師)のため、

臨時休業とさせていただきます。

リセット療法は奥が深い!

「先生、こんなんだったら、私でもできるね。」

「そうですよ。簡単なんですよ。」

 

ゆらゆら揺すったり、手足を軽く引っ張ったりするだけの

リセット療法は一見、とても簡単そうですよね。

実際、性別年齢関係なしで、どなたでもこの技術は

短時間で身に付けることができます。

 

書道に例えていうならば、「一」という字を書くようなもの

なのです。「一」をただ書くだけならば、だれでも書けます。

少しも難しくはありません。でも、同じ「一」でも空海や

良寛などの高僧の書を見ると、やっぱり何かが違うのです。

 

高僧の墨筆を電子顕微鏡で調べた方がいて、それらの書は

墨の粒子が整然と並んでいたそうです。一方、素人の書は

一見うまく書かれていても、墨の粒子はバラバラだったそうです。

(感覚ではなく、科学的にそんな違いがあることにビックリです!)

 

書の先生に言わせると、「一」という簡単な字ほど、逆に技術の差が

はっきりわかるというのです。この話を聞いたとき、リセット療法も

まったく同じだなあと思いました。

 

不調者さんの体の状態に応じた力の加減、スピード、動かす範囲など、

その精度を極めようとしたら、一生の時間でも足りません。

リセット療法は一見簡単そうですが、とても奥が深いのです!

 

正直、自分はまだまだ技術的にヘタクソです(でもご安心ください。

ふつうの治療院で10年のベテラン先生より、治す技術は上だよと

師匠からのお墨付きはいただいていますので!)

それでもいろいろな症状が改善されて、不調者さんから感謝の

お言葉をいただいているので、本当に有難いです。

 

さらに不調者さんの回復のスピードを早められるよう、毎月、

師匠(小森秀信代表)の元を訪れ、研鑽を続けております。

そういう訳で来週も日本回復総合学院月曜から三日間、

補助講師という立場で学ばせていただく予定です。

 

腰を後ろに反らすと痛い方の症例

Sさん(62歳男性)は以前から歩くと腰からお尻に

かけて、痛みが出てきて、直立して腰を後ろに少し

反らしただけで痛くなります。

 

Sさんは、座って手を使って物を造るお仕事を

されています。前かがみになる姿勢がほとんど

ですので、職業病で仕方ないとご本人は

思っていました。

 

Sさんの場合、仕事を離れても腰の筋肉の緊張が

継続して残ってしまうのです。そのために動き

だすとすぐに筋肉が疲労して痛みが出てきます。

 

仰向けでの検査で、Sさんは上半身に少しねじれが

あり、骨盤もずれていました。いつものようにSさん

の体全体の歪みを正して、特に腰周辺の筋肉を

緩ませる施術を行ったところ、腰を後ろに反らした

ときの角度も少し大きくなりました。

 

翌日、来院していただき、状態を確認すると

今まで、腰の右側周辺が痛かったのが、左側に

移ったとのことでした。痛みが移るということは

ありません。本当は左右に痛みがあったのですが、

右側の方が強かったので、そちらだけ感じて

いたのです。右側の痛みが引いたために、

今度は左側の痛みを感じるようになったのです。

 

Sさんに「それは良くなっているということですよ!」

と説明しました。2回目の施術を終え、腰を反らせる

角度がさらに大きくなりました。

 

体の歪みを無くした状態で、体を動かせば、自然に

筋肉のアンバランスが修正され、腰の緊張が緩和

され、痛みが起こらなくなってきます。

 

Sさんには、仕事中に数十秒のわずかな時間でも

いいから、休息も兼ねて、立ち上がるなど姿勢を

変えてくださいとアドバイスしました。(出来れば、

15分おきくらいが望ましいです。)

 

同じ姿勢を長い時間続けていると筋肉の緊張を

脳が再び学習してしまいます。ちょっと中断を

入れることで、筋肉が疲れにくくなる効果があります

 

これはデスクワークの方にも同じことが言えます。

私は身をもって、痛みを起こしてしまった苦い経験が

あるので、是非、皆さんにお勧めします

回復整体はなぜ体に優しいのか?

今日はからだ回復整体が行うリセット療法の

特徴について、お話します。

 

リセット療法においては、体に強い刺激を

加えることを致しません。体に優しいソフトな

刺激を与えることで、体の歪みが自然に

矯正されてゆきます。

 

例えば、知らない人が自宅を訪ねてきたら、

皆さんはどのような反応を取るでしょう?

 

まずは警戒しますよね。インターホンで

確認したら、悪い人ではなさそうだし、

とりあえず、玄関のドアを開けて、様子を

見ます。この人は大丈夫と安心すれば、

中に入れるでしょう。

 

皆さんの脳も同じように外からの刺激に

対して反応するのです。

 

この刺激は敵ではない。安全であると

脳が判断すると、それを受け入れて、

体が緩み始めるのです。ですから、

回復整体では体の環境を壊さないように

優しい力で施術を行って、脳が危険と

感じるようなことはまったくしません。

 

初めて施術を受けられる方は、ゆらゆら

揺らしたりするだけで、本当に効いている

のだろうかと半信半疑になりますが、

むしろ弱い刺激ほど脳が体の緊張を解いて

ゆくのです。そして、不調者さんご自身で

ひとりでに治ってゆくのです。

 

 

 

 

脊柱管狭窄症手術後の症例

主婦のOさん(60代女性)は臀部から腿にかけて、常時、

しびれを感じため、病院に行ったところ、脊柱管狭窄症と

診断され、今年の6月に手術を受けました。

 

病院に入院していた約1か月は順調に経緯したそうですが、

家に戻り、普通に生活を始めたところ、また、しびれが

再発しました。

 

医者の立場では手術は成功でしたが、現実は痛みを

再発してしまいました。それはどうしてなのか?

脊柱管狭窄症は事実そうなのでしょうが、それが真の

原因ではなかったと結論せざるを得ません。

(手術を受けたOさんにはたいへんお気の毒ですが。) 

 

当院に来院される不調者さんには、Oさんのように病院で

いろいろな症状を言われた方が多いのですが、正直、

私はそういう診断結果を鵜呑みにはしません。

 

あくまでもありのままの体の状態(歪みぐあい)を検査し、

問診からの情報と照らし合わせて、痛みの原因を推測

します。そして、それに対応させた施術を行います。

 

Oさんの場合、直立したときに首が前に倒れ、背が丸まって

いて、骨盤も少しずれていました。ご自分でも自覚していま

したが、いつも姿勢が悪いため、腰の筋肉疲労が溜まって

しまったことが、しびれの主たる原因と推測しました

 

体の歪みを矯正し、腰の筋肉疲労を緩和する施術を行い、

初回で臀部のしびれが取れました。Oさんはたいへん驚かれ、

笑顔になりました。良かったですね。

 

脳の記憶により、 初めは短時間で体の歪みが戻ってしまい、

痛みが一時的に再発するかもしれませんが、繰り返し施術を

受けることで体の歪みのない状態を脳が学習して、それを

継続するようになっていきます。その結果、筋肉が疲労しずらく

なり、しびれは起こらなくなってゆくでしょう。

 

Oさんには、背中が丸まっているとご自分で気づいたときに、

短い時間でいいので、背中に力を入れて、腰を立てるよう

アドバイスしました。日常の小さな取組みが回復を早める

近道です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腰は立てるもの。

おはようございます。

本日は雨模様で少し寒い朝になりました。

 

当院には、腰痛でお困りの方がたくさん来られます。

私もかつては同じ腰痛持ちだったので、その痛みは

よくわかります。

 

痛くなる原因はそれぞれですが、共通しているのは

姿勢の悪さです!

 

私の場合、突然、坐骨神経痛の痛みに襲われて、

その時は理由がまったく思い当たりませんでした。

当時、会社員をしていて、人事異動で技術開発部門

から管理部門に移って、一日中、パソコンを使って

仕事をするようになったのですが、背中を丸めて、

キーボードをたたいていたんですね、腰が疲労して

悲鳴を上げてしまったのです。

 

直立した場合と腰を30度前かがみにした場合では

腰にかかる負担が8倍も違うそうです。

 

例えば、イスに座る場合も腰を伸ばして立てて

座った方が好ましいのですが、急にその姿勢を

維持しようとしてもすぐに苦しくなります。

必要な筋肉が普段使われていないので、すぐに

疲労してしまうからです。

普段、走らない人が急に10kmをジョギングしたら、

すぐに筋肉痛になりますよね。それと同じです。

 

ですから、少しづつ、筋肉を慣らしていくことが

肝心です。初めは30秒、1分でもいいから、

自分で気づいたときに腰をまっすぐにしてみる

ことです。無理をしないで徐々にその時間を

長くしていけばいいのです。やがては、腰を

立てた姿勢が当たり前になります。

 

腰という字は文字通り、体(月:にくづき)の

要(かなめ)と書きます。腰の姿勢に気を配り、

いつも立てた状態にしておくことが、健康への

定石なのです。

 

かくいう私もちょっと油断すると、昔の癖ですぐに

背が丸くなってしまいます。皆さんにお話している

ようで、実は自分に言い聞かせていたのでした(笑)。

 

 

回復整体は電話も治療!

おはようございます。

日ごとに寒さが増してきましたが、

本当はこれが当たり前なんですよね。

 

さて、回復整体では、患者さんからの初めの

お電話から治療が始まっています!

 

当院にお電話をかけてこられる方のほとんどが、

長年の症状を引きずっておられます。

さらにそのほとんどの方が、「あきらめ」の

気持ちを持っています。それでも、電話をかけて

こられるのです!

 

「このワラにもすがりたい思いに答えないで

 どうする!」

これが当院の正直な気持ちです。

 

「回復整体なら必ず治る。」

口には出しませんが、プロの矜持として

いつも心に思っております。

 

患者さんからの初めのお電話では

症状をよくお聞きし、そのつらさを

理解し、共感するよう努めております。

 

「もしかしたら、ここなら・・・」

電話を切るとき、患者さんにそう思って

いただくことが、治療の第一歩になります。

 

ということで、電話対応も施術をしているときと

同様、患者さんに安心していただけるように

心がけております。

1  2

PAGE TOP