2012年2月

マイナスの思いを断ち切る方法

今日は朝から、埼玉でも雪が降っています。

 

「今日は雪か、道が渋滞して出かけるのイヤだな。」

「この雪では、午後の予約はキャンセル続出かも?」

 

無意識のうちにネガティブな反応をしてしまい、

自分で自分をイヤな気分にさせてしまいます。

 

こういう思いが頭をよぎるのは仕方ありません。

止めようがないですからね。問題なのは、その思いを

いつまでも引きずっていること。

 

そういう時にお勧めなのが、マイナスの思いを断ち切る

言葉です。(スポーツするときは特に使えます。)

 

 「今の無し!」

 

声に出すだけではなく、アクションも付けるとさらに

効果が増します。私の場合、目の前で空手チョップを

するポーズを取って、言います。

 

次に気分がちょっと変わったところで、プラスになることを

イメージします。

 

「雪が降れば、大気の汚れが掃除されて、いいなあ。」

「空いた時間が出来れば、新技の研究ができるなあ。」

 

気がつくと、なんか気分が良くなっているのです。

 

不調者さんを笑顔にさせるには、まず、整体師自らが

笑顔でなければなりません。そのためにも、いつも

自分がいい気分になるように仕向けています。(笑)

症例【脚を引きずる】

 

今日の症例は、Mさん(69歳女性、主婦)の3回目です。

 

Mさんは、左脚に力が入りにくく、引きずるような歩き方を

直したくて、来院されました。

 

普段歩いたりして、特に痛みが出ることはないので、日常

生活はふつうにこなせるのですが、他人からも歩き方を

指摘され、たいへん気にされています。

 

Mさんは、歩行時に右足体重になるくせがあり、左足を踏み

出したときに充分体重がかけられないために、結果的に

引きずるような歩き方になっていました。

 

来院時は立位で右肩が3cmほど下がっていて、骨盤も

左側が上方にずれていました。

 

前回で全身の歪みを整え、頚椎椎間板を広げる施術を行い、

左足が初めよりはスムーズに前に出るようになりました。 

 

その後で、お友達と泊りがけで旅行に行き、歩き回られたそうですが、

疲れもなく、楽しむことができたと喜びの報告をいただきました。

 

3回目は前回から少し時間が空いたため、骨盤の歪みが元に

戻っていましたが、それもすぐに解消。

 

最後に正座姿勢を取ってもらったところ、ちゃんとできました。

「あら、今まで、正座できなかったのに!」

思わず、Mさんはニッコリされました。


歩き方が初めに比べると、自然になってきて、ぱっと見た感じでも

おかしくありません。

 

Mさんに自宅で簡単にできる骨盤歪み解消法をアドバイスしました。

体の歪みのない状態を継続すれば、より自然な歩き方になってゆくでしょう。


Mさんの笑顔に私もうれしくなりました。(笑)
mM mM

症例【腕に力が入らない】

今日はEさん(80歳女性)の症例初回です。右腕に力が

入らなくなり、寝ていて、右肩の周辺が痛くなるということでした。

 

Eさんは、ご主人との二人暮らし。老人性痴呆症になっている

ご主人の介護をお一人でされています。いわゆる老々介護と

いうものですね。

 

一番たいへんなのは、入浴の時だそうで、入れるときは

いいのですが、浴槽から出すときがたいへんとのこと。

Eさんがご主人の腕を支えて手伝うのですが、細見でか細い

Eさんが、体重65kgのご主人を支えるのは、とてもしんどい

作業です。最近、右腕に力が入らなくなり、寝ていて、右肩の

周辺が痛くて、目が覚めてしまうそうです。

 

痛みの原因は介護疲れで、筋肉疲労が進んでしまったものと

思われます。腕に力が入らないのは、頚椎にも問題がある

かもしれません。

 

Eさんは腰がだいぶ曲がっていますが、腰そのものは痛く

ありません。しかし、うつ伏せで背骨の状態を見ると腰椎の

3番、4番あたりが左右に少し蛇行していました。また、骨盤も

左側が2センチほど上方にずれていました。

 

全身調整を行い、骨盤のズレと背骨の蛇行を矯正しました。

最後に頚椎椎間板を広げる施術を行い、右腕に少し力が

入るようになり、肩が軽くなったと状態の変化を感じて

いただけました。とりあえず、良かったです!

 

Eさんは家事もこなしていますので、休みなく動いているわけで、

加えての介護ですから、かなり体が疲労している感じでした。

当方の施術を受けていただくことで楽にはなっていただけたの

ですが、基本的にはEさんに体を休めていただかないと、施術

とのいたちごっこになってしまう恐れがあります。

 

Eさんのようなケースは多いですよね。出来れば、福祉施設など

いろいろな方の協力を得て、ご主人の介護をするようにした方が

楽だとEさん自身も分かっているのですが、なかなか踏み切れない

とのこと

 

いろいろ家庭の事情もあり、難しい問題ではありますが、こちらは

健康アドバイザーとしての立場でEさんのお話をよく伺い、できる範囲

でのアドバイスをしていきたいと思います。

 

 

翌日の筋肉痛は若さの証拠?

先日、厚労省が策定した「国民健康づくり運動」の素案が

報道されていました。毎日8000歩を歩きましょうという

数値目標でしたね。

 

確かに、歩くことは一番の健康法だとは思いますが、

毎日コンスタントに8000歩は、運動する習慣のない人には

かなり高いハードルです。

 

私も気候が暖かくなれば、散歩などをするのですが、

冬の間は用もないのに外に出て歩く気は起こりません。

8000歩をクリアーするのはたいへんです。(笑)

 

まったく運動しないのも気が引けるので、筋肉を鍛えるために

急に思い立ち、腕立て伏せと腹筋運動を昨日から始めてみました。

 

いきなりたくさんやると筋肉がビックリしてしまうと思い、

腕立て伏せは両ひざを床について、腕にかかる負荷を落として、

10回3セット行いました。その時は、何ら問題なく簡単に

出来たのですが・・・・。

 

翌日の朝、大胸筋と広背筋が痛いではありませんか!

如何に普段から筋肉を使っていなかったかを自覚させられましたが、

同時にこんなにすぐに筋肉痛が出てくることは予期しておらず、

まだまだ体が若い証拠でしょうか?(笑)

 

回復整体には筋肉痛をすぐに解消できる施術方法があり、

こういう時は自分で対処できるので助かります!

 

筋力トレーニングは少ない回数でも毎日継続して積み重ねれば、

それなりの効果は出てくるはずです。夏までにはウエストサイズが

1周り小さいジーパンが履けるようになっているといいのですが。

入浴と睡眠が一番の疲労回復法

不調者さんが痛みをより早く回復させるために、当院が必ず

お勧めしているのが、睡眠入浴です。

 

これらは、痛みだけでなく、一般的な疲労回復の方法としても

最も有効な基本的な手段です。

 

仕事などいろいろな活動をしているときは自律神経のうち、

交換神経が優位に働いています。

この時、体は緊張・活動モードになっています。

 

疲労を回復させるためには、副交感神経が優位に働くようにし、

体がリラックス・回復モード切り替わる必要があります。

 

お風呂にゆったり浸かると、この自律神経のスイッチが

さっと切り替わるんですね。血行が良くなり、筋肉も緩んで、

体も心もリラックスしますよね。

 

体を洗う目的だけで、シャワーで済ましてしまうのは

もったいないです。逆に交換神経を高めてしまうので

疲労回復の効果は低いです。のぼせない程度の時間、

湯船にしっかり浸かるようにしましょう。

 

また、スムーズな睡眠につなげるために、入浴後30分くらい

してから、眠りにつくのが効果的です。

 

そして、睡眠時間も出来れば、7時間は欲しいですね。

よく短時間睡眠でも深く眠れれば、問題ないと主張する専門家

がいますが、確かに脳の休息だけを考えれば、それは正しい

ことかもしれませんが、ここで7時間と言うのは、椎間板を

十分復元させる時間が必要なためなのです。

 

昼間の活動において、背骨はボーリングのボールほどもある

頭の重みを常に支えているため、骨と骨との間でクッションの

役割を果たしている椎間板がつぶれてしまうのです。

眠っている時は、背骨が頭の重みから解放されるので、この間に

椎間板が復元してゆきます。十分元に戻るまでの時間に7時間が

必要なんですね

 

こう申し上げると、「いや、そんなに睡眠時間が取れないよ」

という方も大勢いらっしゃるでしょう。

 

そういう方にアドバイスしたいことは、出来ない言い訳をするのでは

なく、どうしたら、必要な睡眠時間を確保できるかを考え、実行して

みることです。

 

出来ないというのは自分の固定観念で、考えれば、良いアイデアが

必ず出てきます。それは、より健康になれる生活習慣を作るチャンス

でもあるのです! 

からだ回復整体 春日部のルール

 毎日、浦和の自宅から春日部の施術所まで車通勤しています。

 約1時間ほどの道のりですが、不調者さんとの話題つくりのために

 朝はFMナックファイブの大野勢太郎さんをよく聴いています。

 リスナーからの投稿に対する彼の率直なコメントには人生の先輩と

 してのバランスの良さを感じ、思わず、そうそうと同感すること

 しばしばです。

 

 今朝も電車のシルバーシートの話題が出ていて、どの地域でも

 JR、私鉄、地下鉄、皆、「優先席」としていますが、。唯一、札幌の

 地下鉄だけが「専用席」とのこと。(初めて知りました!)

 

 「優先席」も有名無実化しており、若者(バカ者?)が高齢者を

 押しのけ、わがもの顔で占有している風景は日常茶飯事です。

 大野さんはそういう状況を憂いて、札幌のようにルールをもっと

 明確化してもいいのではないかと発言されていました。

 

 昔なら暗黙のルールが成立したのが、今はあって無いような

 ものになっているように思います。 それをはっきりと皆に知ら

 しめないと、お互いにストレスが溜まってしまい、無用な事件に

 発展しかねません。

 

 ついでに電車のルールと言えば、電車の中での女性のお化粧も

 禁止するようなルール化はできないものですかね!

 

 さて、前置きが長くなりましたが、当院も無断キャンセルの禁止など

 いくつかの基本ルールを作って、掲示してあります。

 極めて常識的(!)な内容ではありますが、それを明確にすることで

 不調者さんと相互にいい信頼関係が築けると思います。

 

 不思議なもので、そのルールがなくても当然のようにマナーを守る

 意識の高い不調者さんばかりが、来院していただいておりますが!(笑)

 

症例【耳が聞こえにくい】

今日の症例は、Wさん(84歳女性)の初回です。 

 Wさんは朝、起きた時に右腰が痛くなるというお悩みで
来院されました。

Wさんは、歩行時に少しふらつくため、外出するときは
杖をついて、歩きます。また、左耳が聞こえずらく、
補聴器をされていました。

補聴器は装着した状態でも施術は可能でしたが、
少し考えがあったため、外してもらいました。

腰の痛みは、朝のうちだけで、少し動いているうちに
和らいでくるということでした。起床時に腰背部の
筋肉が緩みすぎた状態になっていることが原因と
考えられます。

いつものように体全身の歪み調整を行った後に
おしりと腿の筋肉(大臀筋および大腿二頭筋)の
バランス調整の施術を行い、様子を見てもらうことに
しました。

次に、左耳の難聴ですが、一般的には加齢にともない、
内耳や神経の機能が衰えるので、耳が聞こえにくく
なることは老化現象だから、仕方ないと思われてます。

実は、老人の難聴の場合、頚椎の椎間板が詰まって、
神経が圧迫され、神経伝達が不良になっていることが
多いのです。Wさんに頚椎椎間板を広げる施術を
行った後、左耳の側から呼びかけてみました。

私 「Wさん、今、腰痛くないですか?」

W  「痛くないです。」

私 「Wさん、今、聞こえましたね?」

W  「あれー!」

最後に、軽く足踏みをしてもらったところ、腿が直角に
なるくらいに上がりました。こちらも首を通る神経の
伝達が良くなったために、脚にも力が入るように
なりました。

W 「先生、耳もよく聞こえるり、足も軽くなったし、
   助かりましたよー。」

私 「良かったー!でも、これで安心しちゃダメですよ。
   すぐに体は覚えたことを忘れちゃうから。何回か
   施術を繰り返せば、大丈夫だからね。」

当院では、「歳だから」という言葉は禁句です。(笑)
生きている限りは良くなることができるからです。\
当たり前に自分の足で歩ける。高齢者が皆さん、
そうなっていただけよう、お手伝いをさせていただき
たいと思っています。

 

肩こりは思い込みのせい?

他の諸外国に比べて、日本人は肩こりになりやすいという説が

あります。

 

では、外国人はまったく肩こりにならないのかと言うと、

そんなはずはなく、似た症状になる人はいるはずです。

どうも、外国には「肩こり」に相当する言葉がないらしいのです。

首もしくは背中の筋肉痛といったニュアンスになるようです。

 

もともと「肩こり」という言葉は、かの文豪、夏目漱石の造語だ

そうです。つまり、江戸時代以前には肩こりに相当する症状を

表す言葉がなかたので、当時の人々は肩こりを意識することが

なかったようなのです。

 

言葉ができることによって、それを意識し始めたため、肩こりを

訴える人が増えてきたというのは皮肉ですね。極論すると、

肩こりの原因は、「思い込み」ってことになってしまいますね?(笑)

 

逆に言うと、自分の意識を肩の部分から外して、元の健康な姿に

意識の焦点を合わせていれば、肩こりを感じることはなくなることに

なります。

 

でも、その方法は現実的にはやっぱり難しそうですね。

われわれ整体院の出番が残っていて、ちょっとホッとしました(笑)

悪質なHP関連業者にご注意を!

先日、お付き合いのある広告代理店の方から、「こんな業者にご注意を!」

というお手紙をいただきました。そこには、HP制作関連で評判の悪い業者が

リストアップされていました。

 

あれ、どこかで聞いたことある会社名だと思ったら、当院にもそのうちの

数社から電話がかかっていました。

 

モバイル用のホームページを作るとか、SEO対策(自社のホームページを

上位表示するための対策)を行うなどをうたっています。当然、有料で

いずれも結構な料金がかかります。

 

もちろん、電話をかけてくるすべての業者が悪質なわけではありません。

悪質業者に共通するのは、こちらの事情を考慮せずに、一方的にまくし

立ててくることですね。人の話もろくに聞かずに。

 

特に整体院は彼らに狙われやすいのかもしれませんね(笑)。

 

電話をかけてくる業者にはいずれも丁寧にお断りしてますが、同じ会社の

別の担当者から、再度かかってくることもあり、閉口することしばしばです。

 

仕事の効率化の点で、有料でも人に頼んだ方がいい場合も多いですが、

例えば、ホームページのSEO対策などは、まったくの素人でもちょっと

インターネットで勉強すれば、お金をかけずに自分で行うことができます。

 

しつこい業者の甘い言葉に惑わされず、自分で苦労することも時には

大事ですね。

 

 

からだ回復整体 春日部はWIN-WINを考えます

10年以上前にベストセラーになったビジネス書で

今でも売れ続けている「7つの習慣」という本があります。


私自身も昔、会社員時代に読んで、大きな影響を

受けた本ですが、その中に「WIN-WINを考える」という

くだりがあります。この言葉はいろいろなところでよく使われて

いるので、皆さん、ご存じかもしれませんね。

 

一時的ではなく、長期的に顧客と良い関係を構築するには

WIN-WIN(勝ち-勝ち)の取引きをしなければならないと。

すなわち、相互がプラスになる結果を得るようなビジネスの

取引を行いなさい、ということです。

 

当時、ビジネスの世界ではWIN-LOSE(勝ち-負け)しか

ないと思い込んでいた私は、たいへん衝撃を受けました。

 

もし、WIN-WINの取引きが出来ないのなら、その時は

NO DEAL(取引なし)を選択しなさいと言うのです。


さて、先日、Kさん(30代女性)が情報誌に載せた当院の

広告を見て予約をし、来院されました。


いつも、不調者さんには初回来院時に当院のポリシーと

特徴を説明しています。


当院は一時的な慰安を目的とはしておらず、根本的な

治癒に至るまでサポートさせていただくので、少なくとも

数回の通院は必要となり(症状によっては1回で完治する

ケースもありますが)、しっかり痛みを治したいという意思の

ない方や当方の指示に従っていただけない方にはご遠慮

いただいております。


私の話を聴いてKさんは、自分の考えていたイメージと違った

とのことで躊躇されていましたが、せっかく来たので、1回は

施術を受けてみようと考えられました。しかし、私の方から

お断りをさせていただきました。


施術料をいただけるので、たとえ、Kさんが1回の来院で

終わってもこちらはプラスになりますが、Kさんにとっては、

一時的に良くなってもそれでは根本治療になりません。

1回でやめることは、結局、お金を無駄にすることになり、

Kさんにとっては、LOSE(負け)になってしまうのです。


正直、やせ我慢ではありましたが(笑)、双方がWIN-WINに

ならないので、お断りしたのでした。


ビジネスに限らず、いかなる人間関係においても、

WIN-WINの関係を築くことが、大事なんですね。

その積み重ねが顧客からの信頼となり、また、自分自信の

人間的成長とビジネスの発展に繋がるのだと思います。

 

からだ回復整体 春日部はこれからもWIN-WINを考えた

経営を行います!

 

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