2012年7月

日本の勝利は奇跡ではありません

ロンドン・オリンピックはサッカーで幕を開けましたが、
女子のなでしこに続き、男子も頑張りましたね。
強豪スペインを1-0で撃破。世界が驚いています!

大金星と新聞の見出しはうたっていますが、日本の勝利は
決して、奇跡ではありません!

 相手側の退場で数的有利だったアドバンテージもありましたが、
それで勝てるほどサッカーは甘くありません。

 かく申す私も10代はサッカー小僧でしたので(笑)、選手たちの
苦しみは実感できます。

 日本選手たちの勝利への闘争心が素晴らしく、気持ちでぜんぜん
臆していませんでした。それが勝利を呼び込んだ大きな要因だったと
思います。

 マスコミはすぐにメダル、メダルとはやし立てますが、日本チームは
これからも一戦一戦、厳しい戦いが続き、メダルはそうそう簡単に
取れるものではないでしょう。

 ですが、これからの戦いの中でこのチームはさらに進化してゆくで
あろう予感を感じさせる試合内容でした。

 
 あの釜本、杉山らを擁したメキシコ以来のメダル獲得という困難な目標に
強い気持ちをもって臨む男子サッカー日本チーム。

 彼らの姿勢に対して、学ぶべきところ大であり、おおいに見倣いたいと
思います。
  

「傾聴」のすすめ

 先日参加した、日本回復整体総合学院の研修の中で、「傾聴」に
ついての講義と実習がありました。

 「傾聴」とは、相手の話を聴くことに徹することです。
 これは簡単そうで、結構、難しいんですね。ふつう私たちは、
相手の話を聴きながら、同時に次に自分が話すことを考えていたり
します。何割かは自分に意識が向いていて、100%相手に向けられて
いません。そのため、相手の話を聞き漏らしたり、自分勝手な解釈を
したりしてしまうこともしばしばです。

 また、相手が安心して、話をするためには、聴き手側の態度が
とても大切です。やよい学院長から、3つのポイントを教えて
いただきました。

 1)うなずき 
 2)あいづち 
 3)おうむ返し

 これらはどれもふだん、私たちは何気なく行っていますが、より意識的に
聞き手側が行うことで、相手は安心して話をすることができ、よりよい
コミュニケーションを築くことができるようになるんですね。

 整体の現場において、不調者さんの話を「傾聴」することは施術の一部
でもあると言えるでしょう。

 さて、家庭においては?
 そういえば、家でもパソコンの前で仕事をしていたりして、最近は
妻との会話の時間も以前より少なくなっていました。
 妻の好きなグリコのパピコ(アイス)を一緒にほおばりながら、
女房殿の話を「傾聴」することにしますか!(笑)
 

基本に戻るが一番!

 私は昨日、日本回復整体総合学院の復興支援特別コースに
補助講師として参加させていただきました。
 いつも思うことではありますが、研修生たちの施術練習で
アドバイスをしながら、基本の型の重要性を改めて感じました。

 小森代表の施術は何度拝見しても、毎回、新しい発見があります。
それまで自分があまり気にも止めなかった細かい身体の使い方などに
改めて、気づくことがしばしばです。

 回復整体の施術一つ一つの型そのものは、そんなに難しい
ものではありません。極端なことを言えば、中学生が学んでも
比較的すぐにできるようになるでしょう。

しかし、簡単で単純であるがゆえに、日頃、現場の中で自分が
知らないうちに基本から少しずつ外れてしまうことがあるのです。
小森代表は我流に陥る危険性をいつも厳しく注意されます。

 研修生に教えることにより、自分の技の軌道修正をして、それが
即、現場でいかせることがありがたいです。

 昨日も、多少なりとも学院と研修生のお役に立つことができ、
私自身も学び多き一日となり、有意義な時間を過ごせました。^^ 

症例 【ゴルフでの膝の痛み】

 Mさん(70歳男性)は自営の仕事をされていて、趣味とお付き合いを兼ねて、
ゴルフをやります。練習場にもしばしば行かれるそうですが、どうもその時に
右ひざを痛めてしまったようです。

 クラブを振り下ろすときに、右ひざを内側にひねる動きをする時だけ、
チクっという痛みが出ます。3週間くらい前から起こるようになりました。
ふつうに前後への膝の曲げ伸ばしでは何ともないそうです。

 Mさんの膝の痛みの原因は明らかに、筋肉の炎症ではありません。
無理な動きを重ねたため(ゴルフ練習のやり過ぎ?)、身体が防衛反応を
起こして、その動きをするときだけ、瞬間的に膝周辺の筋肉が緊張してしまう
ことが、痛みの原因ではないかと推測しました。痛みの状態から、側副靭帯の
損傷までには至っていないと思われます。

 さて、施術ですが、からだ全体の歪みを解消した後、立位の状態で右膝を
ひねる動きをゆっくり行ってもらい、その動作時に膝の筋肉が自然に動くように
調整する施術を行いました。Mさんはただ、軽く膝を押さえられたくらいにしか
感じなかったようです。(笑)

 再び、Mさんに右膝をひねる動きを確認してもらったところ、膝の痛みはないとの
ことでした。良かったです!

 Mさんのケースは、当方の推測どおり、脳の過剰な防衛反応が解けた結果、
痛みが消失したものと考えます。

 念のため、一週間はゴルフ練習をお休みしてもらうようお願いしました。
すぐに、以前のように元気にプレーできますよ!
また、 

九州の大雨お見舞い申し上げます

 九州に降った大雨は、かつて経験したことがないほどの雨量で
氾濫した河川の様子などをテレビのニュースを見て、絶句しました。
 また、多くの死傷者も出てしまいました。
 まだ今日も大雨は続いています。
 

 どうか住民の皆様の無事を祈るとともに、被害に会われた方に
心よりお見舞い申し上げます。

 今回もそうですが、自然災害は時として、われわれを絶望の淵に
落します。しかし、いつの時でも、暗闇の中にもかすかな希望の灯を
見つけて、再び立ちあがることで我々は成長することができます。

 災害に会われた方たちが、どうか、試練に負けないでと願わずには
いられません。 

芸人スギちゃん、ブレイクの秘密は?

ふだんはあなりテレビを見ない私でも、芸人スギちゃんが大人気で
ブレイクしているということは知っています。

 出勤前のとある朝、テレビのニュースでスギちゃんが取り上げられて
いるのをたまたま見たのですが、ソフトバンクの新機種発表会に
スギちゃんが呼ばれていて、スギちゃんがその場で孫社長に土下座して
CM出演を直談判していたのです。

すると、なんと今放映されている「白戸家」のCMにスギちゃんが
出ているではありませんか!

スギちゃん人気を計算していることを割り引いても、約束を実行した
孫社長はえらい方だなと思いましたが、想いを実現したスギちゃんも
ステキですね。

 最初は、彼が何で人気があるのか、よくわからなかったのですが、
何度か見ているうちに、彼の憎めない人柄が伝わってきて、本当は 
たぶん気の優しいスギちゃんが、「ワイルドだろ~!」と言っている
そのギャップが面白いんだと思います。「○○だぜぇ~」という
フレーズもついマネしたくなりますよね。

 ワイルドな(?)キャラを無理やり作っているのではなく、
そのキャラに乗っかって、素朴な彼のひたむきさがにじみ出てくる点が
いいのではないかと思います。

 芸人は「お客さんを笑わせたい」と思う。

 治療家は「患者さんを良くしたい」と思う。
 
 分野はまったく違えど、想いの根源は共通です。どこまで、深い
思いがあり、それにこだわり、自分の独自性を発揮するか。

 整体師も人気芸人から学ぶべき点がたくさんあります。
 

夏の悩みを解決するサマー・キャンペーン開催!

特に女性ですと、夏になると出てくるカラダの悩みって、いろいろありますよね。

■体が疲れやすく、だるい。
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ご予約をお待ちしております。
 

作家気分で七夕伝説の新解釈!

今日は七夕ですが、春日部はあいにく午後から雨が降ってきました。

恥ずかしながら、七夕そのものには今までほとんど興味がなかったので、
織姫と彦星が天の川で一年に一度逢える日ぐらいの知識しかありませんでした。

ふと、何で、一年に一度しか逢えないのだろうと素朴な疑問が
沸いてきました。

同じ疑問を持つ人はたくさんいるんですね。今はインターネットがあるから、
こんな疑問もすぐに知ることができます。

天の神様の娘、織姫は機織りが上手で、神様たちの服を熱心に作っていました。
父親の天の神様は、年頃の娘のために、いいお婿さんはいないかとあちこち探して、
天の牛を飼っている立派な若者、彦星との結婚を認め、めでたく二人は
夫婦となりました。

二人とも働き者で美男美女、人もうらやむ理想のカップルだったのですが、
お互い、仕事そっちのけでイチャイチャし過ぎたものだから、天の神様が怒ってしまい、
天の川を挟んで東西に二人を引き離してしまいました。織姫があまりにも落胆したのを
天の神様が気の毒に思って、特別に一年に一度だけ、7月7日の夜だけ、逢うことを
許されたということです。でも、その日が雨だと天の川の水かさが増して(?)、
逢うことができないのだそうです。

そういうストーリーだと、初めて知りました。(笑)

二人が独身のときは、多くの神様のために、それぞれの仕事を一生懸命
していたんですね。それが、年頃のもんだから、結婚したとたんに
性的快楽にふけってしまった! 若いから、仕方ないんですけど。(笑)

今日は、独自に七夕の説話の新解釈をしたいと思います。

織姫と彦星の物語は、実は悲しいラブ・ストーリーではなかった。
二人は神々のことをそっちのけにして、自分たちのエゴを満たすことに

夢中になってしまった。性愛中毒(?)に陥ってしまった二人を立ち
直らすために、天の神様はやむを得ず、二人を離れ離れにしたのです。

もし、二人がそのまま一緒に過ごしていたら、最初の幸福な時間が
過ぎた後に、たくさんの不幸と痛みが押し寄せてくることでしょう。

自分のエゴの勝手な決めつけで、相手はこうあるべきと思い込み、
相手を自分の都合のいいように、変えようとしてしまうのです。
それを愛と勘違いして。

結婚されている皆さんにもそういう覚えがありませんか?(笑)

織姫と彦星は孤独になることで、中毒的関係から離れ、パートナーを
あるがままの姿で受け入れることができるようになった。

そして、象徴的な一年に一度の逢瀬が、お互いの心の成長を確認する
貴重な至福のひと時となっているのです。

今日は自分が整体師であることを忘れ、作家になった気分で思いきり、
想像力を働かせて、七夕の物語の新解釈を試みてみました。(笑)

織姫と彦星の物語は、今を生きる私達の物語でもあるのです!
 


 

カンブリア宮殿で学ぶ ★家事代行ビジネス★

 木曜夜10時から放送される「カンブリア宮殿」は私のお気に入りの
番組です。

 毎回、成功している経営者をゲストに招いて、そのビジネスを
紹介するのですが、昨夜の放送で取り上げられたのは
「家事代行ビジネス」で、この業界のフロントランナーの会社
ベアーズの高橋社長夫妻です。

 昔からある家政婦さんが、家庭と個人との契約で成り立つのに
対して、『家庭』と『会社(ベアーズ)』が契約を行い、会社から
ベアーズレディと呼ばれる現場スタッフを家庭に派遣するという
システムです。急な依頼にも対応してもらえるということで、働く若い
世代の女性に人気を呼び、急成長しているビジネスモデルだそうです。

 また、ベアーズレディ が、皆さん、経験豊かな主婦で、50代から
70代が半数以上を占めています。熟年世代の雇用創出で、働く方も
新たな生きがいを見出しているようです。

 核家族化が進行し、地域とのつながりが薄れる中にあって、ともすれば、
若い世代の女性は仕事と子育て、家事の両立での悩みも多く、なかなか
相談する相手がいないのが、現実でしょう。そのとき、人生経験豊富な
ベアーズレディは、単に家事の代行をしてもらうだけの存在でなく、
いろいろな悩みの相談相手にもなってもらうことができます。
そこには、信頼関係で結ばれたつながりが出来上がっています。

 この信頼関係こそ、ここにベアーズ発展の秘密があると思いました。
どんなに社会環境が変動しても、強く築かれた信頼関係はそれに
左右されることはありませんからね。


  お客様との強い信頼関係、あらゆるビジネスの基本だなあと思います。
今回の放送も学びが多かったです!^^

 さて、仕事と家事で毎日、忙しくしている我が女房殿にもこの
「家事代行サービス」をプレゼントしてあげたいなあと思ったのですが、
たぶん、我が女房殿は、断るだろうなあ。

「ここ(台所)は私の城だから、結構です!」と。(笑)
 

ちびっこギャング襲来!

 若いお母さんのKさんが、3歳の女の子と1歳の男の赤ちゃんを
連れて、来院されました。Kさんは、首から肩甲骨付近の痛みで
お困りでした。

 Kさんは会社員としての仕事を持ちながら、家事をこなし、
二児の子育てと忙しい日々を送っています。

 これまでの疲労の蓄積も大きいと思われますが、背中もぱんぱんに
張っていました。特にいつも左手で赤ちゃんを抱っこしているような
ので、それも痛みの原因の一つになっていると思われます。

 初回施術後、帰るときに「だいぶ楽になりました。」と言って
いただけました。良かったです!

 さて、二人のお子さんは、なんにでも興味津々で、じっとしては
いられません。

 女の子は電話の子機をなぎ倒すは、施術用マットをめくるはで、
さしずめ、ちびっこギャングのようです。(笑)

 男の子はまだ赤ちゃんなので、お母さんと離れるとすぐ泣き出します。
お母さんの横になるように連れてきたら、すぐにお母さんに飛びついて
しまいます。施術の邪魔にならないよう、赤ちゃんを移動させながら、
Kさんに手技を行いました。

 とにかく、子供たちが怪我をしてはいけないので、横目でその動きを
追いながら、目の前のKさんに集中しました。なかなかこういう体験は
できないので、とてもいい勉強になりました。

 また、日々、子育てで奮闘されているKさんのご苦労も、よーーく
分かりました。(笑)

 

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