2015年4月

ストレスが原因の腰痛の治し方

 同じような症状の腰痛でお困りの二人の不調者さんに基本的な
リセット療法を行いました。

 Aさん(40代女性)は腰痛の原因と思われる全身の身体の歪みが
取れて、施術を繰り返すたびに痛みは改善してゆきました。一方、
Bさん(50代男性)も同様に身体の歪みが取れて、良くなってゆくと
思われたのですが、腰の痛みがあまり変わらないというのです。
(その痛みは、四六時中出ている訳ではなく、出たり出なかったりの
繰り返しとのこと。)

 先生がヘボだから、良くならないんだとBさんに勘違いさせては
申し訳ないので(笑)、私は次のようにBさんにお話ししました。

「Bさんの腰痛の根本原因は、身体の歪みではないようです。本当の
原因はストレスかもしれません。Bさん、日常で何か、嫌だなあと
思っていることありませんか?あるいは、何かに怒りを感じている
ことありませんか?」

 Bさんにいろいろお話を伺うと、Bさんは会社で営業の第一線から
管理部門に異動したのですが、新しい環境になじめず、加えて上司の
方が口うるさく感じて、会社に行くのが憂鬱になっていたそうです。
(私も昔はサラリーマンをしていたので、Bさんの気持ちがよーーく
分かります!)

 Bさんにストレスを解消させる効果的で簡単な方法を教えました。
ちなみにそれは、羽賀ヒカルさん(北極流占い継承者)という方の
メルマガに書かれていた方法です。

「トイレット・ペーパーに思いっきり、上司の悪口を書いてください。
 これは奥さんや子供さんに見られないようにしてくださいね。書き
 終わったら、そのペーパーをトイレで流してください。それで終わりです。」

 ストレスの元となっている潜在意識の中に
溜まったマイナスの想念を
文字通り、水に流すことでストレス解消になります。こういう解消法なら、
誰にも迷惑をかけないので、いいですね。

  半信半疑のBさんは、次回の予約をして帰られましたが、予約当日に
キャンセルのお電話がありました。「痛みが消えたから、様子を見たい。」
とのこと。

「良かったですね! また、お困りのことがあったら、お電話くださいね。」

  もし、あなたが痛みでお困りなら、まずは電話相談してください。
 もしかすると、あなたの痛みは施術をしなくても良くなることがあるかも
しれません。

  当院はアドバイスだけなら、無料ですから!(笑) 

 


 

腰痛って薬で治るの?

   例えば、あなたが虫歯で痛みを感じたとします。とりあえず、その痛みを
抑えるために鎮痛剤を飲んで、歯の痛みが治まったとしましょう。

 果たして、それで虫歯は治ったんでしょうか?そんなことありませんよね。
あなたは、すぐに歯医者さんに行って、虫歯の治療をしてもらうでしょう。

 これが、腰の痛みだと違うんですね。薬を飲んで痛みが消えると、治ったと
思い込んでしまう人がほとんどのようです。

 薬をいくら飲んでも、腰痛の原因が無くなった訳ではないんです。だから、
痛みはすぐにぶり返してしまうことに・・・・。
 
 当院では、不調者さんの生活習慣を詳しく聞き取り、そこから、その方の
腰痛の根本原因を推定し、その原因を解消するために自分でできる改善方法を
指導しています。  
  

腰痛の8割以上が原因不明って本当ですか?

 腰痛は今や国民病となっている感がありますね。皆さんの周囲にも
長らく腰痛で困っている方がたくさんいらっしゃると思います。
 厚労省の調査では、腰痛を抱える人は全国で2800万人と推定
されていて、特に、40~60代では4割に及ぶとか。

 お医者さんで画像診断をしてもらい、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など、
病名が付けられるものを除くと、原因不明の腰痛が8割以上だそうです。

 「それって本当ですか?」と整体師の私はツッコミたくなります。

 腰痛の原因は必ず存在し、それを特定できないにしても、推定できなければ、
不調者さんを改善に導くことはできません。

 ここでお医者さんに同情するなら、患者一人一人に十分な時間をかけられ
ないので、腰痛患者の原因追究している余裕がないんですよね。
 誰しも病院で経験あると思いますが、3時間待たされて、5分で終わりなんてね。

 腰痛で来院される不調者の皆さんに私はいつも申し上げています。
 
 「腰痛の原因は、あなたの生活習慣にあるんですよ!」

ストレッチは伸ばせばいいってものじゃない!

  何かスポーツなどをやる前の準備運動として、身体各部のストレッチを
行う時、いわゆる「きも痛い」ってくらい伸ばさないと、何か効いている
感じがしないと思い込んでいる人が多いようです。

 実は、ストレッチで無理に筋肉を伸ばし過ぎると、逆効果になるって
ことご存じでした?

 ストレッチをする時は、筋肉を無理に伸ばすよりも、これ以上伸ばすと
ちょっと痛いなというところの一歩手前で止めた方が、筋肉が緩みやすく
なります。

 何でも過ぎたるは及ばざるが如し。ストレッチも八分目くらいで丁度いい
んですよ!
 

ふくらはぎは「揉む」より「撫でる」!

 2年ほど前になるでしょうか、「長生きしたけりゃふくらはぎをもみなさい」という本が
話題になりました。(今も大手の本屋さんには置かれていますね。)

 ふくらはぎを揉むことと長生きの相関関係については、私は何もコメント
できませんが、前回ご紹介した「足首回し」と同様、ふくらはぎを揉むことは、
血行が促進され、身体に良い影響を与えるのは間違いないことと思います。

 しかしながら、ここで若干、懸念されるのは、「揉む」という行為はやりすぎると
筋肉の細胞を破壊するリスクがあるということです。(中には、そこまでやらないと
気持ち良くないという方もいらっしゃるかもしれませんが。)

 老廃物を流し、血行を良くするという目的ならば、ふくらはぎを「揉む」
のではなく、ふくらはぎを「撫でる」ことでも十分効果があり、こちらの方が
筋肉に優しいという点で、より好ましいと思います。

 ふくらはぎは下から上に向かって、手の力を抜いて、軽く撫で上げましょう!
余計な力はいりません。誰でもできますね!

 

「足首回し」で疲れ知らずに!

     超簡単な疲労回復法をご紹介します。「足首を回す」それだけです!

  皆さんは普段、「足首を回す」ことはしないですよね。運動の準備体操
 をする時にやるくらいですかね。それは筋肉をほぐすのが主目的で、
 それはそれで大事なことですが、「足首回し」にはもう一つ、重要な効果
 があります。それは、老廃物を流すということです。

  私たちが「疲れ」を感じる原因は、単純に言うと、疲労化学物質が筋肉
 の毛細血管中に滞留するからです。ですから、溜まった疲労化学物質を
 流してやれば、疲労感は解消します。

  筋肉はポンプ作用と呼ばれる働きがあり、特に下肢の静脈やリンパ液
 を上半身に押し上げてゆきます。足首を回すことで、ポンプ作用が効果
 的に行われるのです。

  「足首回し」はいつでも、どこでもできますが、特に夜、就寝前、布団
 やベッドに横になった時に、「足首回し」をしましょう。右回り左回り
 各10回で十分です。是非、習慣にしてください!


  


 

気持ち新たにブログ再開!

    当ホームページのブログを久しくお休みしていましたが、気持ちも
新たに、再開します。
 今後は、「身体と心の健康」をメイン・テーマに据えて、皆さんの
お役にたつ情報をお伝えしてゆきたいと思います。

1
PAGE TOP