2015年5月

お仕事の合間に瞑想はいかが?

 「瞑想」という言葉から、何か修行のようなものをイメージする人も
いらっしゃるかと思いますが、決して、そうではなく、瞑想とは脳に
休息を与えることであると考えると、誰にでも必要だと思いませんか?
 私たちは起きている間に、1日5、6万回くらい思考しているそうです。
これでは脳が休む暇がなく、仕事の効率も落ちると言うもの。
 ビジネスマンの方なら、理想的には1時間に3~5分の短い瞑想を行う
だけで、脳が活性化し、仕事の効率が各段にアップし、いろいろなアイデアや
インスピレーションが湧きやすくなるそうです。
 ここで、スピリチュアル・コンサルタントの磯 一明先生に教えていただいた、
とても手軽な瞑想方法をご紹介します。
 イスでも床でも自分の楽な姿勢を座ります。この時、背中を丸めないで、
背筋を伸ばすことがポイント。
 軽く目を閉じて、全身の力を抜き、口から息を吐きます。10~15秒
くらいかけて、小さな音を立てながら、少しずつ息を全部吐き出します。
そして、鼻から息を吸って、また、口からゆっくりと息を吐き出し、これを
繰り返します。
 この時、何も考えないようにします。とは言っても、初心者はいろいろな
雑念が湧いてきてしまいます。それは気にしないで、ただ手放すように
してください。
 終了する時は、すぐに目を開けないで、手の指を軽く動かしたりして、
身体が覚醒する準備をしてから、ゆっくりと目を開けます。
 
 日々、仕事や家事に追われていると、自分の身体からの不調のメッセージ
にも気づきにくくなります。瞑想を行いことで僅かな身体の変化にも敏感になり、
また、免疫力もアップします。
 瞑想を生活の一部に取り入れることで、心身ともにリフレッシュさせること、
お勧めです。

 

腰痛は人間の宿命なの?

 四本足で歩行する動物で腰痛になったという話は聞いたことが
ありません。恐らくほとんどないでしょう。
 人間の祖先が進化の過程で、四本足から二本足で歩行するよう
になって、自らの体重を支える必要が生じ、背骨や骨盤周辺の
関節の動きが制限を受けるようになりました。
 その関節の制限を超える動きを繰り返すか、逆に関節を動かさ
ない状態を長く続けるかすると、それに関連する筋肉がダメージを
受け、腰痛として痛みが出て来るようになるのです。
 それ故、腰痛は人間の宿命と言われることもあるようです。
 
 ですが、私は腰痛が人間の宿命だとは思いません。何故なら、

自然の原理に適った動きをしていれば、腰痛になることはないから
です。(ストレスや臓器の疾患が原因の
場合は除きます。)
 また、腰痛になったとしても、痛みのなかった時の元の状態に戻す

ことも十分可能だからです。

 四本足の動物が腰痛になりにくいというのは、解決の一つのヒントに

なります。赤ちゃんのように四つん這いになってハイハイの動きをすると、
身体が自然な関節の動きを思い出すので、腰痛の予防策として、
有効です。
 たまには、原始人に戻ったつもりになるのもいいものですよ。(笑)

 

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