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腰痛は人間の宿命なの?

腰痛は人間の宿命なの?

 四本足で歩行する動物で腰痛になったという話は聞いたことが
ありません。恐らくほとんどないでしょう。
 人間の祖先が進化の過程で、四本足から二本足で歩行するよう
になって、自らの体重を支える必要が生じ、背骨や骨盤周辺の
関節の動きが制限を受けるようになりました。
 その関節の制限を超える動きを繰り返すか、逆に関節を動かさ
ない状態を長く続けるかすると、それに関連する筋肉がダメージを
受け、腰痛として痛みが出て来るようになるのです。
 それ故、腰痛は人間の宿命と言われることもあるようです。
 
 ですが、私は腰痛が人間の宿命だとは思いません。何故なら、

自然の原理に適った動きをしていれば、腰痛になることはないから
です。(ストレスや臓器の疾患が原因の
場合は除きます。)
 また、腰痛になったとしても、痛みのなかった時の元の状態に戻す

ことも十分可能だからです。

 四本足の動物が腰痛になりにくいというのは、解決の一つのヒントに

なります。赤ちゃんのように四つん這いになってハイハイの動きをすると、
身体が自然な関節の動きを思い出すので、腰痛の予防策として、
有効です。
 たまには、原始人に戻ったつもりになるのもいいものですよ。(笑)

 

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